
その昔、国鉄では「周遊券」というのを発売していました。
画像は「南近畿周遊券(A券)」です。
仙台市内から昭和61年2月10日から20日間有効の周遊券です。
仙台駅発行で、学割。
周遊券というのは決められた範囲の国鉄線と国鉄バスが乗り放題になり、
さらに急行列車(後に特急列車も)自由席も料金なしで乗れたというもの。
発駅から周遊区間までの往復も含まれ、
これもまた急行列車の自由席は料金がかかりませんでした。
フリー区間の広さにより「ワイド周遊券」と「ミニ周遊券」があり、
「南近畿周遊券」はワイド周遊券になります。
今回は細かい説明はナシ。
いい時代だったなぁ、とだけにしておきましょう。