奥井みさき、旅の記録と徒然日記

仕事の合間に旅行、旅行の合間に仕事。仕事と旅行の区別がついていないライター・奥井みさきが辿った旅の記録と、 日々思うことをつらつらと綴った日記です。

2016-09-01から1ヶ月間の記事一覧

風の館

ここは何のためにある施設なのであろうか。 博物館のようであり、しかし展示物はこれといって…。 観光施設のようであり、がエンタメとしては中途半端…。 さてここで絶対に見るべきもの、それはゼニガタアザラシです。 館内に複数設置されている望遠鏡は手元…

ファイターズ優勝

北海道日本ハムファイターズは昨日、4年ぶり7度目の優勝を決めました。今期はソフトバンクに最大11.5ゲーム差をつけられていましたが、球団新記録となる15連勝をするなどで記録的逆転優勝となりました。私は昨日、テレビとラジオを夜中まで見聞きしていまし…

北海道新幹線、開業6か月

北海道新幹線が開業6か月となり、JR北海道は利用実績を発表しました。 それによると前年対約1.8倍、夜行を除くと約2倍の利用客数となっています。 平均乗車率は39%で事前予想の26%を大きく上回っています。 8月の乗車率は48%、観光シーズンとはいえなか…

OYOYOゼミ公開講座「真空管サウンドセミナーVol.2」~アナログを聴くための初級者・中級者向け!レコード再生術【秋の音響夜会】~

タイトルが長いのであります。 が、そこはご容赦いただきたい。 札幌で数多くの室内音響、店舗音響のセットアップを手掛ける札幌市東区のステレオ屋、 “Luv works sound. ”の代表 伊藤氏による自社制作の真空管アンプと高能率スピーカーにて行われるサウンド…

フンベの滝(広尾町)

普通、滝というのはその上流に川があります。 川の水が崖などで行き場を失ったところに“滝”がある。 広尾市街地から黄金道路を走ること数分、同町フンベにあるこの滝、 画像を見ていただくとわかりますがどうも普通の滝とは違います。 何もないところからい…

十勝鉄道蒸気機関車4号、客車コハ23号

十勝鉄道は1923年設立し帯広を起点として鉄道営業を開始、 戸蔦、八千代、上美生方面や清水町に路線網を持つ北海道最大の私鉄でした。 鉄道事業は縮小しながらも2012年まで貨物専用線を運営していました。 現在の事業は運送、不動産、農畜産など多岐にわたり…

日ハム・武田勝、引退

プロ野球・日本ハムファイターズの武田勝投手が引退を発表しました。名古屋市出身、関東一高から立正大学、シダックスを経てに日ハムへ。以来、日ハムの主力投手として活躍してきましたが今季限りでの引退となりました。実は、彼は私の大学の後輩になります…

共和町の雑感とお知らせ

昨日と一昨日、共和町の話題を書きましたが少し感想を。共和町、スイカとメロンはいいとしても文化に対する姿勢はどうなのか。かかし古里館と幌似鉄道記念公園で見聞きし、いささか疑問に感じる部分がありました。具体的にどこがどうとは言いませんが。何か…

幌似鉄道記念公園

国鉄岩内線は函館本線小沢駅から岩内駅までの14.9㎞、1912年に全線開業し1985年に廃止になりました。幌似駅は1919年に開業、岩内線廃止と共に廃止になっています。廃止後は1988年に幌似鉄道記念公園として整備され、駅舎やホーム、駅名標などがそのまま保存…

共和町かかし古里館

共和町には“共和かかし祭”という有名なお祭りがあり、毎年かなりの集客があるらしい。 で、ここはそのお祭りの記念館かと思っていたら、中は普通に町の博物館でした。 名前が紛らわしい。 建物は新築の常設展示室と廃校になった旧幌似小学校を修復した収蔵展…

北海道庁立岩内高等女学校跡地記念の碑

アスパラガス記念碑と同じ敷地にあるこの記念碑、同校の歴史を町のHPなどから拾っていきます。1919年6月1日 岩内町立女子職業学校開校(御鉾内町55、三井鉱山事務所を校舎とす)1925年10月24日 校舎新築落成、11月1日に移転(元・西小学校南側)1926年3月3…

日本のアスパラガス発祥の地碑

日本で初めてアスパラガスの育成に成功したのは岩内町出身の下田喜久三博士。博士は冷害に苦しむ農民たちの苦境を見て寒冷地でも育つ農作物を研究しアスパラガスを選定、欧米から原種を取り寄せ1922年、寒冷地でも育つ新種を開発しました。翌年には共和町に4…

野生ホップ発見の地碑

岩内町郷土館の入り口に鎮座するこの碑、かなり目立ちます。開拓使のお雇い外国人・アンチセルは炭鉱調査のためにこの地を訪問、1871年に野生のホップが自生しているのを発見します。北海道でホップの生産が可能と判断した彼は開拓使にホップ栽培を提案しま…

岩内町郷土館

北海道の日本海側はとにもかくにもニシン漁が発展のきっかけ、もちろん岩内も。 1751年に近江商人の恵美須屋(岡田)弥三右衛門が場所請負人になりますが、 これが岩内町の始まりとされています。 積丹半島の神威岬以北が女人禁制だったこともありこれより町…

18歳未満入場禁止展覧会「下品で最低5」

2012年から不定期で行われている「下品で最低」な展覧会、 “女の子の日”の2回を含め今回で7回目となりました。 → http://gehisai.inpaku.jp.net/ 会期は9月9日(金)~11日(日)、場所はOYOYO(中・南1西6、第2三谷ビル6F)、 既に閉会していますが私…

第7回ミニ大通お散歩まつり

“ミニ大通(北4条通歩行者専用道)”は北4条11丁目から17丁目までの歩行者専用道、 両側に東西方面それぞれ一方通行の車道があります。 ここでは毎年イベントを開催しており今年は9月11日(10:00~16:00)に開催、 “お散歩まつり”ということで私も歩きながら…

水害と鉄道のこれから

台風の直撃を受けた北海道、各地で大きな被害が出ました。 私の知り合いでは1軒、床上浸水していた。 特に大きな被害がでたのは十勝地方で、道路や鉄道が寸断されていますし、 国道274号線にいたっては復旧まで年単位の時間がかかりそうです。 鉄道では一番…

我が家で十勝バスの回数券を販売いたします

昨日の続きです。 十勝バスのブースでもいろいろなグッズを売っていました。 何といっても倉庫から偶然発見されたという昔の金券式回数券がスゴイと思ったのですが、 お値段は3,000円ということでそこまでの熱意もなく断念。 で、結局買ったのは「新帯広空港…

北海道バスフェスティバル2016

9月20日は「バスの日」、北海道バス協会などでは9月4日(日)、 北3条広場(アカプラ)でバスフェスティバルを開催しました。 会場ではJRバスの「ファイターズ号」や中央バスの「まき太郎」などの車両の展示、 出店各社のオリジナルグッズや中古部品の販売…

復刻版寿都町市街案内図

道の駅「みなとま~れ寿都」では昭和28年と32年の復刻版(と思われる)地図を売っています。今は過疎化が進んで見る影もない北海道の各地ですが、かつては隆盛を誇り、料亭や遊郭があり土地の名家が幅を利かせていたという時があります。これはその当時の市…

寿都町文化財展示室

寿都の街中、国道沿いに総合文化センター「ウイズコム」があります。 中は大ホール、図書室、会議室など何でも詰め込みましたという風情。 冠婚葬祭からお堅い会議、そしてロックコンサートまでできそうだ。 この一角に“文化財展示室”があります。 展示は場…

カクジュウ 佐藤家(寿都町)

明治時代に全盛を迎えた佐藤家の漁業経営の拠点でした。内部は総檜造り・漆塗り、計17部屋あると町のHPにあります。佐藤家の初代栄右衛門(えいえもん)は陸奥国信夫郡飯坂村(今の福島県)に生まれ、1852年にヲタスツ、イソヤ(歌棄、磯谷)両場所の請負…

鰊御殿(寿都町)

鰊御殿は一般的には網元や漁師たちが寝泊まりしていた建物ですが、ここは「仕込屋」だった橋本家の建物です。「仕込屋」とは網元や漁師に品物やお金を貸し代金を数の子や鰊などで返済してもらい、それを売るという商売のことと、町のHPにはあります。建造…

JR貨物グループ公開イベント IN 室蘭2016 … エピローグ

さて、5日間にわたり公開イベントの模様を述べて参りました。 今日は全体の感想をつらつらと…。 会場ではオープニングからほぼ30分ごとに何らかのイベントが行われ、 またお子さま連れのお客さんにも飽きないような工夫もされていました。 “鉄”はもちろんで…

JR貨物グループ公開イベント IN 室蘭2016 … オークションと解体ショー

唯一、“鉄”の熱気があふれていたのがオークション会場。 14点の出品があり11時からオークション開始、 最低価格からセリが始まりますが値はどんどん吊り上がります。 一番人気は私の予想通りDD51形のナンバープレート。 これは3枚出品され最低価格は3万円…

JR貨物グループ公開イベント IN 室蘭2016 … 工場作業の実演

私が事前に一番見学したかったのは工場作業の実演でした。 まずは“貨車コロ軸実演解体作業”。 この実演を堪能するには鉄道車両の台車を熟知していることが必要ですがそこは素人同然の私。 解体作業自体は見る人が見ればとても精緻な作業だとわかるのでしょう…